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ジョーカー50 その10

90エンジン載せ替え編、最終回です。

試運転前に駆動系のチェック。ベルトのひび割れなども無く当分は乗れそうです。

ケースは塗装が剥離してボロボロに。。


速く走らせたいので、適当に磨いてチッピング塗装しました。少々の段差はごまかせますw
組付けの際にキック部分のスピンドルがずれていたので修正。
軽くキックできるようになりました。

さて、カウルを戻して試運転です。
スタートはジョーカー50と変わらないぐらい。
加速もジョーカー50並みで、時速50キロぐらいでカブってしまいます。

さすがにこれは違うだろうということで原因を探してみると、原因はジョーカー50用のエアフィルターでした。50用なので空気の取り込み量が足らずパワーが出なかったようです。


ダクトの先にあった部品を取り外してダイレクトに空気を取り込んでみると、鋭い加速と共に頭打ちせずグングンと速度が上がっていきます。ベリアルマフラーが入っているようなパワー感です。これぞ90エンジン!

というわけで無事完了したので、ジョーカー50に純正90エンジンを移植したまとめです。

①エンジンはポン付けだが、ジェネレーターの系統が違う場合がある。同系統であっても配線の長さが違うため取り回しに工夫が必要。(ジェネレーター交換が無難)
②マフラー、リアホイール、CDIはジョーカー50のものが使える。
③90エンジンのキャブ流用は、スロットルワイヤーの長さが違うので50キャブの蓋を使う。(蓋の直径が同じ)
④
エアクリーナーはジョーカー50用が使えるが、吸気抵抗となるため先の部品は外す。

といった感じです。

ようやくエンジン載せ替えが完了したと思ったら・・・

なんと本物のジョーカー90をゲットしてしまいました!
もう少し早く出会いたかった(笑)

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