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スズキ蘭 返り咲きへの道 その1

スズキ蘭(CA11A)のカスタムをゲットしました。83~84年式です。


グレード展開は
デラックス(セル無し、燃料ゲージ)
スーパーデラックス(セル付き、燃料ゲージ)
カスタム(セル付き、燃料メーター、メーターバイザー、オートチョーク)
の3つでした。シートのデザインも違っていたようです。


赤系は色あせしやすいですが、この車両は保存状態が良くツヤツヤしていたので即ゲット。現状不動車ですが、この年代になると外観が命で最悪盆栽でもいいぐらい(笑)
17歳の時に初めて買ったバイク(もちろん中古)なので、なんといっても懐かしいです!
当時もレトロスタイルなバイクだなと思って買った記憶があります。

比較的小型のレッツ4と比べてもコンパクトです。
8インチタイヤが泣かせます。


 
それでは現状確認です。
ガソリンタンクはサビ少なく綺麗でした。

ハイオク仕様w たぶん熱ダレ対策だと思います。
自分も当時、全開で走ってて信号に引っかかるとエンジンが吹けなくなる症状が出て困ったのですが、今思えば熱ダレだったのかもしれません。


シートは残念ながら破れており、市販のカバーが付いてました。

 
キックによるクランキングは問題なかったので、バッテリーを交換してセルをチェック。コチラも問題なく動作しました。
前のオーナーさんによりアーシング処理がされていたので、ひととおり手が入っている感じです。

お次はエンジンの始動確認をします。
燃料タンクにガソリンを入れてセルを回してみるとあっけなく始動しました。普通に走行できます。めちゃラッキーです!
試運転後にアイドリングを調整して、とりあえずOK。
異音は特になかったですが、駆動系からジャラジャラと音がしていました。
この蘭はチェーン駆動なので、駆動系に注油が必要みたいです。

偶然見つけた蘭でしたが、思ったよりしっかりしていました。前オーナーに感謝です。ちなみにカラーリング、グレードは当時の愛車と全く同じ。程度がいいのでウチでも大切に乗りたいと思います。


当時はステッカー貼って「蘭」じゃないフリ(笑)
次回は走行前のメンテナンスです。


~後日談~
入手時に気になることがあって後日チェックをしてみると、過去に所有していた蘭と同じ場所に同じような傷があり(磨いても消せなかった傷3か所)、さらにフロントカバーのビビリ止めに使ったスポンジも発見(ホームセンターに緩衝材が無かったので食器スポンジで代用)、ミラーや汎用品のシートカバー、車輪止めのワイヤーロックなども当時と同じでビックリ!偶然にしては一致しすぎなのです。
懐かしいなぁと思って手に入れたら奇跡的に自分のバイクだったというオチ(笑) 約30年ぶりのご帰還です。自分しか分からない事なので嘘っぽい話ですが、マジでびっくりしました!こんな事もあるんですねw

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