とりあえずバラせました。
2010.04.22 Thursday 23:02 | ロードフォックス
ベアリング破損の左後輪。
最初はエンジンを割らないとベアリングは交換できないかと思ってましたが、
カバーを外してみると、片輪駆動なのでハブの裏側は空洞になっていました。
ラッキー!
強制空冷ファンのエアの取り込み口になっていたんですね。
ちなみにシリンダーのカバーを外してみると、
ファンの裏側も当然風の通り道になっています。
一応、破損したベアリングなどが入っていないか磁石で探してみましたが、
とりあえずは残っていませんでした。(吹き飛んだ?)
というわけでシャフトを無事に外すことができました。
熱によるひずみも無さそうで、再利用が可能なようです。
ちなみにシャフトの横に転がっているのが、ベアリングの内側です。
ベアリングは2種類入ってます。
さてさて、肝心のベアリングですが外側が残ったままですので、
使えるサイズのベアリング抜きを物色中です。
最初はエンジンを割らないとベアリングは交換できないかと思ってましたが、
カバーを外してみると、片輪駆動なのでハブの裏側は空洞になっていました。
ラッキー!
強制空冷ファンのエアの取り込み口になっていたんですね。
ちなみにシリンダーのカバーを外してみると、
ファンの裏側も当然風の通り道になっています。
一応、破損したベアリングなどが入っていないか磁石で探してみましたが、
とりあえずは残っていませんでした。(吹き飛んだ?)
というわけでシャフトを無事に外すことができました。
熱によるひずみも無さそうで、再利用が可能なようです。
ちなみにシャフトの横に転がっているのが、ベアリングの内側です。
ベアリングは2種類入ってます。
さてさて、肝心のベアリングですが外側が残ったままですので、
使えるサイズのベアリング抜きを物色中です。
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